歯を治す
虫歯治療
できるだけ
痛みが少なく、
歯を削らない治療を
虫歯とは細菌による感染症のことをいいます。菌が出す酸が歯を溶かしてしまう病気です。
治療は「痛い」「怖い」と思っている方が多いのではないでしょうか。
そんな不安から、治療を先延ばしにしてしまうと、どんどん悪化させてしまうことになります。
当院では、不安を解消していただけるよう治療方針や計画を分かりやすくご説明させていただきます。そして、大切な歯をできるだけ削らない、痛くない治療をめざしています。
虫歯を放置すると
恐ろしいことに
なってしまう場合も。
虫歯の進行
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歯の表面に虫歯ができます。この場合、樹脂の詰め物で対応できるケースが多いです。
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虫歯が進行し、冷たいものがしみる場合などがあります。
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むし歯が神経を刺激して、熱いものがしみて痛みが出てきます。
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神経が死んでしまった状態です。痛みは軽減しますが、虫歯菌が血管を通り心臓病や腎臓病を引き起こすこともあります。
虫歯は、ごく初期の段階を除いて、治ることはありません。「痛い」「しみる」と感じたら、すぐに歯科医院へ受診してください。虫歯が進行すると歯の根の先に細菌と膿が溜まり、そこから体内に菌が侵入する場合もあります。
お口に痛みや違和感を感じた場合は一刻も早く受診することをおすすめします。
患者様へのお約束
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丁寧なカウンセリングによる
治療計画のご提案 -
痛みが少なく、
歯を残す治療を優先 -
感染症対策の
徹底を行います
当院の虫歯治療の特長
できるだけ痛くない治療を目指して
当院では、患者様の悩みや要望をお聞きする、カウンセリングを行っております。
また、患者様の負担が少ない最新の機器を備え、最良な治療方法についての説明を行い、虫歯治療など、痛みのない治療を心がけています。
できるだけ痛みを
少なくするための医療機器
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表面麻酔
歯科治療で一番痛いと感じる瞬間は、麻酔を打つタイミングです。当院では表面麻酔を取り入れることで、その痛みを和らげます。
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極細の針
通常使用されている針は太く、痛みを感じやすいです。針が細ければ細いほど、痛みは小さくなるので、痛みを抑えるために、極細の注射針を使用することで、患者様の感じる痛みを和らげます。
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電動麻酔注射
麻酔液を急激に注入することも痛みの原因になります。当院では、極細の針でゆっくり注入する電動注射器で痛みが少ない麻酔注射を行っています。
お口のトラブルを
解消し、
素敵な毎日を
過ごしましょう。
当院では、不安を解消していただけるよう治療方針や計画を分かりやすくご説明させていただきます。そして、大切な歯をできるだけ削らない、痛くない治療をめざしています。
歯を治す
歯周病治療
ご存知でしょうか？
「歯周病の一体なにが脅威なのか？」ということを
私達が歯周病の対策に
こだわる理由
「歯周病の一体なにが脅威なのか？」ということをご存知でしょうか？
実は、心臓疾患の患者さんの８割が歯周病にかかっていたという事実がわかっております。
歯周病は細菌感染症なので、血液を介して身体中を駆け巡り、悪さをします。
その為、血液循環の根本である心臓に最も負担がかかると言われています。
つまり、歯周病は単なる歯ぐきの病気で、血が出たり歯が抜けやすくなるだけでありません。身体全体の病気に深く関わりがあり、命の危険性もあると言われている、諸悪の根源となり得る、実は恐ろしい病気なのです！
こんな症状や状況は
ありませんか？
- 朝起きたとき、お口の中が粘（ネバ）つく
- 歯ぐきの色が赤黒くなって気になる
- 歯は磨いているのに口臭が気になる
- 物を噛んだ時に痛みを感じる
- 歯磨きの時に歯ぐきから出血した経験がある
- 歯がぐらぐら揺らぐ
- 疲れた時に歯が浮いた感じがする
- あまり歯を丁寧に磨いていない
- お口の中が常にネバネバしていると感じる
- 家族に歯周病と言われた人がいる
- 歯ぐきの色が赤黒くなって気になる
- お薬を沢山飲まれている
- 妊娠の可能性のある方がご家族にいる
他人事ではない！？
知らないうちに進行する
最もポピュラーな
お口の病気。
それが歯周病です！！
症状の進行状況に
合わせた治療が必要です
歯周病の進行
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健康な状態
歯茎が引き締まり、歯と歯茎に隙間がなく健康な状態。
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軽度歯周病
歯茎が赤く腫れて、硬いものを食べたり、歯を磨くと出血することもあります。
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中度歯周病
隙間の炎症が慢性化して骨が溶けはじめます。口臭があり、歯が浮いたような感覚があります。
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重度歯周病
歯根を支えている骨が溶けてしまい、歯根が露出し歯のグラつきがひどくなります。
歯周病が巻き起こす
リスクの具体例
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心臓病
心筋梗塞など死に直結する病など
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呼吸器疾患
肺炎・喘息・咽頭炎など
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早産など
早産を引き起こし、乳幼児の死亡率が高まる（子宮を異常収縮させる）など
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糖尿病
インスリンの効果を低下させてしまうなど
もちろんお口への
悪影響もあります。
しかし、歯周病菌が
全身を駆け巡り、
死に直結する病魔を
引き起こす原因であることが
本当の脅威なのです！！
間違えないで。あなた一人の問題ではないのです。
歯周病は「細菌感染症」であるとご説明しました。歯周病はもともとはお口にいない菌なのです。お分かりでしょうか？
そう、歯周病菌が発生する原因は人からうつされることなのです。箸の使いまわし、回し飲み、回し食い、キス、くしゃみ、これらが感染ルートとなるのです。普段、生活を共にする誰か１人が感染してしまうと、ご家族全員が危険にさらされます。非常にリスクが高まってしまうのです。
「歯周病」の特徴
歯周病は、「沈黙の病」とも呼ばれ、痛みなどの自覚症状があまりありません。
それが災いして、予防が怠りがちになったり、治療が続かず、気づかぬうちに症状を悪化させてしまいます。歯周病菌はとても狡猾なバイキンなのです。
しかし、1つだけ、歯周病菌にもいいところがあります。それは、1度無くしてしまえば、あとは比較的簡単な日常の心がけで予防できること。
“こんな症状や状況はありませんか？”に当てはまる人は必ず、また一度も確認をされたことがない方も、今このときに、歯周病の検査を実施しましょう。
当院の歯周病治療の特長
できる限り歯を削らず、痛くない「安心の治療」をご提供
当院では、患者様の負担が少ない最新の機器を備え、最良な治療方法についての説明を行い、痛みのない治療を心がけています。また、1日でも長く、1本でも多くご自身の歯で食事をしてもらいたいという思いから「できるだけ“痛みの少ない・歯を残す治療”を心掛けております。
できるだけ
“痛みの少ない・歯を残す治療”
のための医療機器
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表面麻酔
歯科治療で一番痛いと感じる瞬間は、麻酔を打つタイミングです。当院では表面麻酔を取り入れることで、その痛みを和らげます。
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極細の針
通常使用されている針は太く、痛みを感じやすいです。針が細ければ細いほど、痛みは小さくなるので、痛みを抑えるために、極細の注射針を使用することで、患者様の感じる痛みを和らげます。
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電動麻酔注射
麻酔液を急激に注入することも痛みの原因になります。当院では、極細の針でゆっくり注入する電動注射器で痛みが少ない麻酔注射を行っています。
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口腔撮影装置
歯科専用のカメラでお口の中を撮影するので、より正確な状態を把握できます。
1日でも長く、
あなた自身の歯で
過ごせるように
一緒に頑張りましょう。
当院では、少しでも“痛くない”治療を実現するために、最新の設備・技術をもって丁寧な施術を行っています。
また、1日でも長く、1本でも多くご自身の歯で食事をしてもらいたいという思いから「出来るだけ歯を残す治療」を心掛けております。
